研究課題
研究活動スタート支援
私はアジア社会(重に、日本・韓国)文化変動が個々人の幸福感や自己意識などに与える影響について研究した上、その結果を国際学会(IACCP in July, in Nagoya)と国内学会(日本社会心理学会、関西学院大学)で発表をした。それから韓国社会で存在する関係性の重要性とその変化が個々人の心理に与える影響と、日本人の中、個人主義が強い人々が感じる社会的ノームと彼らの幸福感に関する研究に対してそれぞれフォローウアップ研究を進ませている。
Cultural psychology, East Asians, Well-being