研究課題
基盤研究(C)
受講生がスマートフォンやタブレットを利用した電子書籍を利用した環境を前提とするならば,対面授業とeラーニングのブレディッド・ラーニングが適切であるという結論に至った。eラーニングコンテンツは短い動画,PDFそして動画を組み合わせた電子書籍が望ましい。この部分はパッシブ・ラーニング(受動的学習)と位置づけることにする。アクティブ・ラーニング(能動的学習)を主体とした対面授業では,受講生-講師間および受講生簡のインタラクティブを高めるために,水平投写型電子黒板を開発した。
eラーニング