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2017 年度 研究成果報告書

身体的インタラクションに対応して集合知を活用する博物館学習支援システムの作成

研究課題

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研究課題/領域番号 15K01151
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 文化財科学・博物館学
研究機関龍谷大学

研究代表者

渡辺 靖彦  龍谷大学, 理工学部, 講師 (10288665)

研究分担者 岡田 至弘  龍谷大学, 理工学部, 教授 (30127063)
中村 裕一  京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (40227947)
連携研究者 中村 裕一  京都大学, 学術情報メディアセンター, 教授 (40227947)
研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
キーワードガイドシステム / 博物館 / 身体性 / 集合知
研究成果の概要

多様で個性的な興味や関心をもつユーザの博物館における学習を支援するためには、「なにを見るのか」だけでなく「どのように見る(鑑賞・学習する)のか」という身体的インタラクションに対応することが重要である。そこで、ユーザの身体的インタラクションに対応して展示解説や集合知の検索を行い、個性的な発見を創造的に発展させることができる博物館学習支援システムを作成した。

自由記述の分野

メディア工学

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公開日: 2019-03-29  

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