研究課題
コロナのため、現地調査が実施できず、ここまで延長してきた。研究費残額は、主に日本に在住するガーナ人を対象とした言語調査に使用した。この調査の成果として、日本言語学会での発表1件、ジャーナルへの投稿を2件(東京外国語大学語学研究所論集)行った。
すべて 2023 2022
すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件、 オープンアクセス 2件) 学会発表 (1件)
語学研究所論集
巻: 27 ページ: 1007-1015
巻: 27 ページ: 1017-1025