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2022 年度 実績報告書

アブロン語の記述研究およびアカン語との比較研究

研究課題

研究課題/領域番号 15K02519
研究機関高知大学

研究代表者

古閑 恭子  高知大学, 教育研究部人文社会科学系人文社会科学部門, 教授 (90306473)

研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2023-03-31
キーワードアカン語
研究実績の概要

コロナのため、現地調査が実施できず、ここまで延長してきた。研究費残額は、主に日本に在住するガーナ人を対象とした言語調査に使用した。この調査の成果として、日本言語学会での発表1件、ジャーナルへの投稿を2件(東京外国語大学語学研究所論集)行った。

  • 研究成果

    (3件)

すべて 2023 2022

すべて 雑誌論文 (2件) (うち査読あり 2件、 オープンアクセス 2件) 学会発表 (1件)

  • [雑誌論文] アカン語のアスペクト2023

    • 著者名/発表者名
      古閑恭子
    • 雑誌名

      語学研究所論集

      巻: 27 ページ: 1007-1015

    • 査読あり / オープンアクセス
  • [雑誌論文] アカン語のモダリティ2023

    • 著者名/発表者名
      古閑恭子
    • 雑誌名

      語学研究所論集

      巻: 27 ページ: 1017-1025

    • 査読あり / オープンアクセス
  • [学会発表] アカン語のna焦点構文の韻律的特徴2022

    • 著者名/発表者名
      古閑恭子
    • 学会等名
      日本言語学会第165回大会

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公開日: 2023-12-25  

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