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2015 年度 実施状況報告書

A Cross-national Study of Country-of-Origin (COO) in Services Industries: Comparing and Validating the COO Model

研究課題

研究課題/領域番号 15K03741
研究機関明治大学

研究代表者

張 巧韵  明治大学, 経営学研究科, 准教授 (70576719)

研究分担者 許 佑旭  明治大学, 大学院, 准教授 (00547789)
研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
キーワードカントリー・オブ・オリジン / 知覚価値設定 / サービス産業
研究実績の概要

2015年から2016年までの研究実績は以下のとおりである。
1今年度の主なタスクは新しい文献を収集し、既に手元にある文献をアップデートすることにあった。
2定性的な研究に使用する質問票を作成し、アメリカと日本と台湾でパイロット調査を行った。
3入手したデータを分析した。
4小論文を一本書き上げ、国際学会で発表した。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

2: おおむね順調に進展している

理由

順調で進んできた。特に問題はなかった。

今後の研究の推進方策

今後の推進方策について以下のとおりである。
1定性的なデータを収集し、分析する。
2定量的に使う質問票を作成し、パイロット調査を行う。
3アンケート調査を行ない、入手するデータを分析する。
4論文を作成し、学会で発表したり、学会誌に投稿したりしることである。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2015

すべて 学会発表 (1件) (うち国際学会 1件)

  • [学会発表] The Moderating Role of Country-of-Origin (COO) Acts in the Customer-perceived Value Model2015

    • 著者名/発表者名
      張巧韵 許佑旭
    • 学会等名
      The Macrotheme International Conference
    • 発表場所
      Rome, Italy
    • 年月日
      2015-12-18
    • 国際学会

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公開日: 2017-01-06  

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