次年度使用額の使用計画 |
これまでの研究成果を発表・情報収集(19th International Symposium on Bioluminescence and Chemiluminescence 2016, 32nd Symposium on Chemical Kinetics and Dynamics,第10回分子科学討論会、第54回日本生物物理学会, 日本物理学会2016年秋季大会,第72回年次大会,日本化学会第97春季年会)にて発表する。また情報収集や研究打ち合わせを行うため、 584,000円を出張費に使う。研究成果を投稿論文として発表するため、200,000円を論文投稿費用に使う。計算結果の解析のため、プログラムソフト(70,000円)を購入する。名古屋大学情報基盤センター利用に100,000円を使う。
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