研究課題/領域番号 |
15K07279
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
作物生産科学
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研究機関 | 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 |
研究代表者 |
山川 博幹 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構, 中央農業研究センター, 上級研究員 (10370537)
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連携研究者 |
光田 展隆 産業技術総合研究所, 生物プロセス研究部門, 主任研究員 (80450667)
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研究期間 (年度) |
2015-04-01 – 2018-03-31
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キーワード | イネ / 高温登熟 / 乳白粒 / 胚乳 / α-アミラーゼ / プロモーター / 転写調節因子 |
研究成果の概要 |
登熟期の高温が米の外観品質を損ねるイネ高温登熟障害では、高温に遭遇した登熟途中種子の胚乳でα-アミラーゼAmy1A、Amy3C、およびAmy3D遺伝子が発現し、蓄積したデンプンを糖に分解することで、乳白粒の発生が助長される。また、転写調節因子bZIP61は、Amy3Cプロモーターの胚乳発現を規定するシス領域に結合し、その過剰発現によって乳白粒を生じたことから、米品質を制御する新規の転写調節因子と考えられる。
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自由記述の分野 |
米の品質に関わる遺伝子の機能解明と品質改変のためのイネ育種素材開発
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