研究課題
H29年度は、H28年度に行った解析結果をもとにBISCUIT日本語版に関する論文作成を進めた。challenging behaviourが平均月例30.2か月のASD児においてすでに高率に認められることが判明し、発達早期より併存的問題を意識した多面的評価を行うことの重要性が明らかになった。