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2017 年度 研究成果報告書

急性肺損傷に関わるスフィンゴ脂質シグナリングの解明と新規治療戦略

研究課題

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研究課題/領域番号 15K10970
研究種目

基盤研究(C)

配分区分基金
応募区分一般
研究分野 救急医学
研究機関川崎医科大学 (2016-2017)
金沢大学 (2015)

研究代表者

岡本 安雄  川崎医科大学, 医学部, 教授 (80293877)

研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
キーワードスフィンゴシン1-リン酸 / 急性肺損傷
研究成果の概要

生理活性脂質スフィンゴシン1-リン酸は血管内皮細胞のバリア機能を強化することにより血管透過性を抑制することが知られている。本研究において、内皮細胞に発現するスフィンゴシン1-リン酸2型受容体が、内皮型一酸化窒素合成酵素抑制を介して急性肺損傷時の血管バリア機能破綻に防御的に働くことが示された。以上の結果から、スフィンゴシン1-リン酸2型受容体が急性肺損傷の新しい治療標的となる可能性が示唆された。

自由記述の分野

脂質生物学

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公開日: 2019-03-29  

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