次年度使用額が生じた理由 |
繰り越しが生じた理由:平成30年度は、口腔ケア介入の症例数がなかなか得れなかったので、研究補助員を活用するまでもなかった。また、データ収集を終えていないので、研究補助員によるデータ入力も必要なかった。したがって、人件費の支出がなかったので繰越金が生じた。
使用計画:介入プログラム試案作成し、検証する予定なので、パイロットでプログラムを実施するのに使用するモバイル端末Surface Pro3 64GB一式×2台(300,000円)、口腔ケア用品(40,000円)、AO,PC関連用品(50,000円)、図書(50,000円)、旅費330,000円)、通信費、印刷費(50,000円)、翻訳費(200,000円)、人件費(600,000円) 合計1,620,000円
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