研究課題
本研究にさけるエフォートが著しく低下したため、本研究の実質的活動は昨年度から推進することができなかった。その中で、本研究に関連した国内外の情報を収集するとともに、再会に備えて改めて所属機関の倫理審査を受け、承認を得た。研究対象者との接点となる某医療機関において研究協力を求めていたが、先方との研究協力体制が整わず、頓挫した。現在別の機関と調整を進めている。