次年度使用額が生じた理由 |
今年度は、進捗状況の遅れも相まって、国際学会における成果発表の機会を見送ったため、国内学会参加に伴う旅費、参加費の執行に留まったこと、ならびに、案内書(案)の作成に向けて継続的に検討を重ねている最中であり、案内書(案)作成後の確認・検討に関するデータ収集・分析に関わる費用(データ収集旅費、テープ起こし、謝金)の執行を見送ったことが理由である。 ・内容精錬確認:専門的知識提供謝礼:20,000 円×3 組織=60,000 円、交通宿泊費:50,000 円×7人=350,000 円、テープ起こし:1 時間10,000 円×2 時間×3ヵ所=60,000 円、会議費:10,000 円×3ヵ所=30,000 円、・活用可能性確認:協力者への謝礼:1 回2,000 円×10 人×4 回=80,000 円、参加者交通費:2,000 円×10 人×4 回=80,000円、研究者交通費:2,000 円×7 人×4 回=56,000 円、テープ起こし:1 時間10,000 円×2 時間×4 回=80,000 円、会議費:1回10,000 円×4回=40,000 円、・国際学会:交通宿泊費・参加費:350,000 円×2 人=700,000 円、・国内学会発表:参加費・宿泊費:70,000 円×2人=140,000 円、・印刷・イラスト作成費:200,000 円、学術的専門知識謝礼:50,000円
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