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2017 年度 研究成果報告書

生きていることの有意味感を見据えたソーシャルワークの枠組み研究

研究課題

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研究課題/領域番号 15K13107
研究種目

挑戦的萌芽研究

配分区分基金
研究分野 社会福祉学
研究機関川崎医療福祉大学

研究代表者

熊谷 忠和  川崎医療福祉大学, 医療福祉学部, 教授 (30341655)

研究分担者 Cleminson Tim  川崎医療福祉大学, 医療福祉マネジメント学部, 講師 (20412265)
研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
キーワードソーシャルワーク / ライフストーリー / 生きていることの有意味感 / スティグマ
研究成果の概要

本研究は,ライフ・ストーリー・インタビューを通して,日本以外のハンセン病当事者やハンセン病以外のHIV当事者,アルコール依存当事者にあっても,スティグマにさらされる状況にあり,それらの当事者がその状況を受け入れていく過程にどのような心理社会的要因があるのかを検証するものであった.結果として,スティグマを抱えた当事者は自己の苦悩を乗り超えて,より深い人生の意義を発見していき「生きていることの有意味感」境地に至ること,そして「生きていることの有意味感」形成過程でのナラティブのダイナミクスが明らかとなり,社会構築主義を基盤にしたソーシャルワークの枠組みの提起が検証される結果となった.

自由記述の分野

社会福祉学

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公開日: 2019-03-29  

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