研究課題
平成28年度について出産に伴う育児休業を取得していたため、研究の進捗はない
3: やや遅れている
平成28年度育児休業を取得したため。
復職予定である平成29年度6月から、化学輸送モデルのダストモジュールの季節性・定量性に関する問題点を改良し、通年の観測データを用いたモデルの検証を行う。平成30年度に気象ーエアロゾルカップルモデルの開発と数値実験を行い、通年に渡ってエアロゾル成分・オゾン・気象要素の精度検証を行う。
育児休業を取得したため
成果発表のために国内外における学会参加費用と論文投稿費用として使用する。
すべて 2017
すべて 雑誌論文 (1件) (うち査読あり 1件)
Journal of Quantitative Spectroscopy & Radiative Transfer
巻: 188 ページ: 20-27
http://doi.org/10.1016/j.jqsrt.2016.06.038