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2015 年度 実施状況報告書

ピルエットにおける角運動量の獲得とバランス保持に関係する体肢の運動の特徴について

研究課題

研究課題/領域番号 15K16446
研究機関東京大学

研究代表者

井村 祥子  東京大学, 総合文化研究科, 助教 (30586699)

研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2018-03-31
キーワード回転動作 / バイオメカニクス / ダンス / バランス
研究実績の概要

27年度は、9か月間産休及び育休を取得したので研究は進まなかった。その他の期間で、研究に必要な先行研究の調査、手法の確認などの準備を行った。

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

4: 遅れている

理由

9か月間の産休及び育休があったため。

今後の研究の推進方策

27年度に遂行予定であった内容を28年度に行う形で研究を進めていく。ピルエットの回転中の姿勢に関して、現存データの解析及びシミュレーションを行うためのデータ作成を行う。必要があれば、再度実験をやり直す。

次年度使用額が生じた理由

9か月間の産休及び育休のため使用を制限されたため。

次年度使用額の使用計画

27年度に遂行予定であった研究を28年度に行う。残りの研究費は、28年度の研究遂行に必要なものに使用される。

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公開日: 2017-01-06  

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