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2019 年度 実施状況報告書

ルクセンブルク語における動詞類の網羅的な体系記述―形態・統語・意味論的観点から―

研究課題

研究課題/領域番号 15K16728
研究機関金沢大学

研究代表者

西出 佳代  金沢大学, 歴史言語文化学系, 准教授 (90733311)

研究期間 (年度) 2015-04-01 – 2021-03-31
キーワードゲルマン語学 / ルクセンブルク語
研究実績の概要

育児休業のため、研究を中断しています(2018-2019年度)

現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)

2: おおむね順調に進展している

理由

育児休業により研究活動を中断していたが、研究計画自体に大きな遅れはない。

今後の研究の推進方策

育児休業中に行うべきだった研究活動を行う予定である。

次年度使用額が生じた理由

育児休業により研究を中断していたため。
2019年度予定していた用途で2020年度に使用する予定である。

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公開日: 2021-01-27  

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