研究課題
頭頸部扁平上皮癌に対し根治的放射線治療を行った患者を対象にEpCAM(BerEP4抗体を使用し免疫組織学的染色で判定)と予後を調べたところ、EpCAMの強発現が独立した予後因子であることが分かり、その結果を英文にまとめ、現在Journal of Radiation Researchに投稿中です。