研究課題
研究中断のため実績なし(平成28年3月~平成29年3月まで,出産および産後の育児のため休職しました.これに伴い,本研究課題につきましても平成28年度は研究の中断をさせて頂きました.)
3: やや遅れている
平成28年度は出産出産および産後の育児のため休職し,本研究課題の研究を中断したため.
配偶者の海外赴任により単独で育児をしながらの研究時間の確保が難しく,復職後すぐの研究再開が困難であるため,研究中断期間を平成29年7月までとし,8月より再開することとした.関連研究の動向に関する情報収集や研究計画の細部見直しについては随時行い,再開後すみやかに研究を推進できるようにする.
平成28年度は出産および育児による研究中断のため使用額が発生しなかった.
平成28年度予算額を平成29年度にスライドさせる.但し,旅費など研究発表に関わる費用については発表時期により,次年度に繰り越す見込みである.
すべて 2016
すべて 雑誌論文 (1件) (うち国際共著 1件、 査読あり 1件、 オープンアクセス 1件)
International Journal of Computational Intelligence Studies
巻: Volume 5, Issue 3-4 ページ: 303,316
10.1504/IJCISTUDIES.2016.083576