研究課題
豪州RMIT大学への渡航は2018年2月から1年間を予定している.RMIT大学の共同研究者であるTu教授ならびにInthavong博士とは電子メール,Skype等を利用して,呼吸器系を再現した数値人体モデル開発,サロゲート動物の数値気道モデル開発に関する共同研究を着実に推進した.
2: おおむね順調に進展している
当初の計画通り,渡航は研究年度の3年目の一年間を予定している.電子メール,Skype等を利用した共同研究は滞りなく進めており,特に問題は無い.
研究計画に従い,着実に研究を推進する.
すべて 2017 その他
すべて 雑誌論文 (1件) (うち国際共著 1件、 査読あり 1件、 謝辞記載あり 1件) 備考 (1件)
Indoor and Built Environment
巻: (will be fixed) ページ: in Press
10.1177/1420326X16662111
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