研究課題
平成29年度からの渡航・現地での研究実施に向け,受入研究者らと入念な協議を行い,研究計画に沿った動物実験計画書を作成し,現地の審査機関へ提出した。また,研究遂行に必要なプライマーについても現時点で可能な限り設計を済ませており,着実・スムーズに研究着手が行える状況を整えた。
2: おおむね順調に進展している
作成・提出した動物実験計画書も現地審査機関によって受理されており,平成29年度からの渡航・研究着手がスムーズに行えるように状況を整えた。
ゼブラフィッシュを用いてレプチン受容体欠損魚を作成し,その表現型を解析する。