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2004 年度 実績報告書

北方圏域における小学校児童から成人の冬の適応に関する意識調査

研究課題

研究課題/領域番号 16404015
研究種目

基盤研究(B)

研究機関北海道大学

研究代表者

絵内 正道  北海道大学, 大学院・工学研究科, 教授 (00001991)

研究分担者 羽山 広文  北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 (80301935)
森 太郎  釧路工業高等専門学校, 助教授 (70312387)
瀬戸口 剛  北海道大学, 大学院・工学研究科, 助教授 (20226674)
佐藤 彰治  釧路工業高等専門学校, 助教授 (40141858)
本間 義規  岩手県立大学, 盛岡短期大学部, 助教授 (90331272)
キーワード冬の適応 / アンケート調査 / 屋外活動観察 / 衣服下の微気候 / 北方圏域 / 学童
研究概要

本研究では、小学生を対象に、冬をポジティブに捉えている子供達が、何時の時点で冬をネガティブに考えるようになるか、冬の適応に関するアンケート調査を通じてその推移を探りつつ、それに影響を与えている大人の側では、冬に対してどのような適応状況にあるか、その実態把握を目的にしている。
(1)札幌の実態把握調査:絵内
大人側の冬対応を知るために、冬期休業前、大学2年生を対象にアンケート調査を行った。
冬休み明けの始業日、札幌市内の小学校(2学級×6学年)を対象にアンケート調査を行った。
(2)Espooの実態把握調査(フィンランド):羽山+Jorma Heikkinen+Mikko Saari
1月下旬、Helsinkiの学園都市Espooにて、小学生の屋外活動の観察調査と、1日を通じた学童の衣服ポケット内の微気候測定を行った。これより、屋外活動時の外套下微気候、寝室内温室環境が分かる。
(3)Ottawa/Gatineauの実態把握調査(カナダ):絵内+Norman Pressman+Annie Luttgen
2月中旬、Ottawa/Gatineauで開催されるWinterludeのイヴェントを中心に小学生の屋外活動の観察調査と、大人の外套下微気候の測定を行った。また、OntarioとQuebecで学童と大人のアンケート調査を行った。
(4)Khabarovskの実態把握調査(ロシア):森+瀬戸口+Yuri Khonichev
3月上旬、ロシア極東のKhabarovskにて、小学生の屋外活動の観察調査と、学童と大人のアンケート調査を行った。
(5)Harbinの実態把握調査(中国):森+鄭茂余
3月中旬、中国東北部のHarbinにて、小学生の屋外活動の観察調査と、学童と大人のアンケート調査を行う予定である。中国東北部の小学校では極寒の1月、2月は冬休み期間であり、実態把握調査が不可能であることが、その理由である。初年度は、1月に調査が終了した札幌の調査結果のみを学会誌に報告している。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2005

すべて 雑誌論文 (1件)

  • [雑誌論文] 北方圏域における小学校児童から成人の冬の適応に関する意識調査2005

    • 著者名/発表者名
      絵内正道
    • 雑誌名

      空気調和・衛生工学会北海道支部講演論文集 第39号

      ページ: 69-70

URL: 

公開日: 2006-07-12   更新日: 2016-04-21  

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