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2005 年度 実績報告書

大学生のキャリア形成を支援するためのキャリア教育プログラムの開発研究

研究課題

研究課題/領域番号 16530542
研究機関新潟大学

研究代表者

松井 賢二  新潟大学, 人文社会・教育科学系, 教授 (80199728)

研究分担者 高橋 桂子  新潟大学, 人文社会・教育科学系, 助教授 (50311668)
キーワードキャリア教育 / 大学生 / キャリア形成 / キャリア教育プログラム
研究概要

3カ年計画の2年目にあたる17年度では、大きくは次の3点について実施した。
1.キャリア教育プログラム(試行版)の開発
昨年度行った質問紙調査の結果等を参考に、キャリア教育プログラムの試行版を開発した。そのプログラムは大きく2つに分かれる。1つは、大学2年生の後期において、2日間の授業形式で実施した。主たる内容は「働くとは何か」をテーマに、ビデオを視聴し、それに関してグループでディスカッションしたり、全体で話し合ったりしながら、自分にとって働くことの意味は何か、などを各々が再度熟考するというものである。もう1つは、大学3年生の夏期休業中に、4日間の授業形式で実施した。内容は、「自己分析」をテーマとして、職業選択における自己分析の重要性を認識させた後に、2種類の検査(VPIとCA-PA)を実施しその結果を検討することによって、自己分析を行った。その後、自分に適した職業について再考し、その理由を明確化した。
2.キャリア教育プログラム(試行版)の効果測定
前述のプログラムの試行版を実施する前後で、キャリア成熟等キャリア形成に関わる意識がどのように変化したか、試行版の効果はあったのかどうか、を測定するために、事前と事後に質問紙調査を行った。そのデータ入力は終了し、現在分析中である。
3.国内外の関連する文献の収集,並びにヒアリング調査
国内の大学については文献やインターネット等から収集した。海外では、キャリア教育の実態を調査するために、英国のマンチェスター大学、シェフィールド大学、およびケンブリッジ大学を訪問して、ヒアリング調査を実施する予定である。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2005

すべて 雑誌論文 (1件)

  • [雑誌論文] キャリア教育を通して育成すべき資質・能力とは2005

    • 著者名/発表者名
      松井賢二, 高橋桂子
    • 雑誌名

      日本キャリア教育学会第27回研究大会論文集

      ページ: 49-50

    • 説明
      「研究成果報告書概要(和文)」より

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公開日: 2007-04-02   更新日: 2016-04-21  

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