• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2004 年度 実績報告書

専門基礎知識を最大限に生かす基礎看護技術教育者の資質に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 16659596
研究機関愛知県立看護大学

研究代表者

藤井 徹也  愛知県立看護大学, 看護学部, 講師 (50275153)

研究分担者 中山 和弘  聖路加看護大学, 看護学部, 教授 (50222170)
中野 隆  愛知医科大学, 医学部, 教授 (30148332)
門井 貴子  愛知県立看護大学, 看護学部, 助手 (90315911)
キーワード基礎看護技術 / 専門基礎科目 / 看護教育 / 看護職員 / 看護技術教育 / 看護学
研究概要

医学中央雑誌(1983〜2004)において、キーワードを「看護学」と「解剖学」「病理学」「生理学」「微生物学」「生化学」「栄養学」などの専門基礎知識科目名、「看護教員」、「看護技術」とし、「看護学」とそれぞれの専門基礎知識科目名、「看護教員」と「看護技術」をクロスさせ、原著・総論について検索を行った。その結果、「看護学」とそれぞれの専門基礎知識科目名では、「生理学」関連の文献が240件と最も多く、「看護教員」と「看護技術」は22件であった。その後、研究者間でそれぞれの文献について、看護技術教育に専門基礎知識がどのように生かされているかを検討したが、看護学生に対しての専門基礎知識教育の教育評価がほとんどであった。並行して、看護師基礎教育課程での技術項目について、「看護基礎教育の過程で必要な看護技術と教育の可能性(日本看護学教育学会誌、12巻2号、2003)」、「看護基礎教育における技術教育のあり方に関する検討報告会報告書(厚生労働省、2002)」、「保健師助産師看護師学校養成所指定規則」、基礎看護技術についての書籍を参考として検討を行った。そして、主な技術項目として、ベッドメーキング、食事の援助、排泄の援助、活動と休息、寝衣交換、清潔(清拭、入浴・シャワー浴、足浴、洗髪)、感染予防、注射法、与薬法(注射法以外)、経管栄養法、高カロリー輸液法、包帯法、罨法、酸素吸入、吸引、導尿、浣腸を考えた。また、それぞれの技術項目において、必要な専門基礎知識について研究者間で検討を行い、一項目について3〜9の専門基礎知識が必要であると考えらた。これらの内容を踏まえて、質問紙を作成した。次年度に調査を実施する予定である。

URL: 

公開日: 2006-07-12   更新日: 2016-04-21  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi