研究課題
本実績の概要は平成30年4月~5月末の実績に該当する。昨年度報告・計画に沿って実験系に重点をおき、発表・論文執筆を念頭に合成手法の改良と再現性の確認に専念した。粒径分散、蛍光色素の明るさなどにおいて極めて再現性の高い合成法であることが確認され、更には一段階の膜成長において直径増加に限界があることも判明した。年内には論文投稿が見込まれる。
平成30年度が最終年度であるため、記入しない。
すべて その他
すべて 国際共同研究 (1件)