| 研究課題/領域番号 |
16K01541
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| 研究機関 | 山梨大学 |
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研究代表者 |
渡辺 寛望 山梨大学, 大学院総合研究部, 助教 (30516943)
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| 研究分担者 |
丹沢 勉 山梨大学, 大学院総合研究部, 准教授 (00452136)
小谷 信司 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 (80242618)
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| 研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2020-03-31
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| キーワード | 地図情報 |
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| 研究実績の概要 |
産前産後休暇および育児休業の取得に伴い，平成30年（2018年）1月13日から平成31年（2019年）3月31日まで研究を中断した．
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| 現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
産前産後休暇および育児休業の取得に伴い，平成30年1月13日から平成31年3月31日まで研究を中断したため．
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| 今後の研究の推進方策 |
2018年度は産前産後休暇および育児休業取得のため，研究を中断した．今後は2018年度実施予定であった内容を2019年度に行い，システムのテストと評価を行う．さらに，ランドマーク推定や経路算出時の条件推定の信頼度を向上するために，移動経路の記録を引き続き行う．加えて，可能な限り学会発表などに参加し，研究成果を広く報告する．
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| 次年度使用額が生じた理由 |
産前産後休暇および育児休業の取得に伴い，2018年度は研究を中断していたため，2018年度は支出がなく次年度使用額が生じた．
2019年度はシステムのテストと評価を行う計画であり，テストと評価の安全性と信頼性向上のために，システムを複数セット準備するための物品費として次年度使用額を使用する．さらに，多くの被験者の協力を得て研究を進めるため，2018年度に使用予定であった人件費・謝金を2019年度に使用する．さらに，2018年度使用予定であった学会参加に伴う旅費として次年度使用額を使用する計画である．
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