次年度使用額が生じた理由 |
平成29年度は、DVD2本の製作を行った。平成30年度は、DVD教材を使用して、教育プログラムを計画している。研究代表者には、物品費(消耗品)93,081円, 学会発表、教育プログラム実施(他県の看護大学2回訪問、調査3回)の旅費160,000円, 人件費20,000円, その他に、海外投稿翻訳300,000円, 尺度購入30,000円、通信費10,000円、印刷代60,000円の400,000円。合計673,081円とする。研究分担者は、物品費(消耗品)59,373円, 人件費20,000円, その他100,000円の合計179,373円とする。研究代表者と研究分担者ともに合わせて、総計852,454円とする。
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