現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
2: おおむね順調に進展している
理由
過去2か年の研究成果をもとに下記のとおり、研究成果を発表した。 1.学術図書:Japanese Innovation in Adaptable Homes, Loose-Fit Architecture: Designing Buildings for Change AD, pp. 38-45, Willy, September 2017, Alex Lifschutz (Editor), John Habraken,,Kazunobu Minami, et.al. Profile 249 Volume 87 No 5, ISBN: 978-1-119-15264-4, 144 pages 2.査読付き論文(他、2編):The Adaptability of Collective Housing in Japan, Kazunobu Minami, UIA 2017 Seoul World Architects Congress, September 2017 3.日本建築学会大会 学術講演会梗概(他、4編):集合住宅の間取りの可変型に関する研究(1)、(2)、南一誠他、日本建築学会大会学術講演梗概集(中国)、E-1分冊,pp.1097 -1098、pp.1099-1100、2017 年 8月 4.一般論文(他、3編):建築のライフサイクル しなやかに変化する建築を目指して、南一誠、BELCA NEWS 163 号 特集「ライフサイクル設計を考える」、pp.20―24、2018年4月、超高齢社会における公共施設整備の課題と展望、南一誠、建材試験センター 建材試験情報 2018年3・4月号、pp.28-37、2018年3月、しなやかに変化する建築 建築ストック活用の手法、南一誠、建材試験情報 2017年11・12月号、pp.28-35、2017年11月
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