| 研究課題/領域番号 |
16K12036
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| 研究機関 | 大阪大学 |
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研究代表者 |
河井 伸子 大阪大学, 医学系研究科, 講師 (50342233)
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| 研究分担者 |
黒田 久美子 千葉大学, 大学院看護学研究科, 准教授 (20241979)
高橋 良幸 千葉大学, 大学院看護学研究科, 助教 (30400815) [辞退]
正木 治恵 千葉大学, 大学院看護学研究科, 教授 (90190339)
大原 裕子 国際医療福祉大学, 成田看護学部, 准教授 (10782146)
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| 研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2022-03-31
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| キーワード | 糖尿病看護 / 教育プログラム / 生活調整 / 連続性 |
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| 研究実績の概要 |
教育プログラムの適用可能性を評価するための方法についての検討を行った。COVID-19流行下で実施可能な代替案も検討している。
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| 現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
COVID-19の流行により、臨床看護師対象の教育プログラムを実施し適用可能性を検討する研究が行えず、代替案も考えながら、時期を見計らっていたが、実施できるまでに至らなかった
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| 今後の研究の推進方策 |
COVID-19流行が今後も続き、臨床看護師に向けてのプログラム実施は困難であることが予測されるため、専門家会議や質問紙調査などの代替案でプログラムの適用可能性を検討する
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| 次年度使用額が生じた理由 |
今年度、COVID-19流行によって、臨床看護師を対象とした教育プログラムの開催等の研究実施ができなかったため、それに使用する予定であった、モバイルパソコン、謝金、交通費などが未使用となっている。
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