次年度使用額が生じた理由 |
石川県立看護大学での倫理審査承認が平成29年3月であったため、測定器具(血流計関連器具や着圧計)の発注が29年度内に遅れ、その分、29年度に使用額が生じた。29年度助成額600,000円に次年度使用額(B-A)412,070円を加え、29年度予算総額は1,012,070円とし、そのなかから支出する。
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次年度使用額の使用計画 |
血流計測定器具(プローブ特注):486,000円、血流計のAD変換装置とデータ処理ソフトウエア(PowerLab)のレンタル費用(3ヵ月分):259,200円、携帯型接触圧力測定器(着圧計)と附属物:44,820円、謝金:1,500円×20名=30,000円、日本母性衛生学会発表旅費と参加費:18,000円+10,270円=28,270円、通信運搬費等13,780円、研究分担者分担金(松原先生)50,000円+(濱田先生)100,000円=150,000円・・・合計1,012,070円支出予定 (調査4ヶ月のうち、血流計のAD変換装置とデータ処理ソフトウエア(PowerLab)のレンタル費用1ヵ月分は個人研究費から支出予定)
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