次年度使用額の使用計画 |
29年度は、実験の対象試料として固形物を扱う。研究の軸となるテクスチャー測定を行うための機器は、測定可能な上限が設けられている。より硬い試料を測定するためには、測定機器の一部を適したものへ取り換える必要があるため、測定機器の一部(ロードセル)を購入する。また、28年度よりも材料費や消耗品が上がることが予測せされるため物品費として使用することを考えている。 設備備品費…レオナ―ロードセル(20N)\200,000、TPU\450,000、物品費…器具\50,000、材料費\50,000旅費…学会発表のための出張\50,000謝礼…\50,000、印刷費\50,000
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