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2017 年度 研究成果報告書

周術期患者に対するホエーペプチドの有用性

研究課題

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研究課題/領域番号 16K16278
研究種目

若手研究(B)

配分区分基金
研究分野 食生活学
研究機関徳島大学

研究代表者

久米 克佳  徳島大学, 病院, 特任助教 (00723628)

研究期間 (年度) 2016-04-01 – 2018-03-31
キーワード周術期 / ホエーペプチド / カゼインペプチド
研究成果の概要

ホエーペプチドは、これまでの栄養剤のタンパク質の主成分と比較して、消化吸収能に優れているだけでなく、分岐鎖アミノ酸が多いこと、インクレチン分泌作用がありインスリン抵抗性の改善に有用であるなどの特徴が知られている。そこで本研究では、ホエーペプチドをベースとした栄養剤を使用し、周術期の筋肉量、タンパク異化状態、インスリン抵抗性、及び治療アウトカムを評価した。
その結果、タンパク異化抑制に効果が期待されるホエーペプチドを栄養管理に使用することで、術後患者においてタンパク異化を抑制する目的で積極的な栄養介入し、術後のアウトカムの改善につながる可能性が示唆された。

自由記述の分野

麻酔科学

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公開日: 2019-03-29  

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