| 研究課題/領域番号 |
16K16309
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| 研究種目 |
若手研究(B)
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| 配分区分 | 基金 |
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| 研究分野 |
科学教育
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| 研究機関 | 九州大学 (2017)
佐賀大学 (2016) |
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研究代表者 |
松前 あかね 九州大学, 芸術工学研究院, 准教授 (50707859)
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| 連携研究者 |
永井 由佳里 北陸先端科学技術大学院大学, 先端科学研究科, 教授 (80320646)
中村 隆敏 佐賀大学, 芸術地域デザイン学部, 教授 (70509786)
松前 進 佐賀大学, 情報基盤センター, 教授 (60324828)
兼松 泰男 大阪大学, 理学研究科, 教授 (00211855)
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| 研究協力者 |
Vanoverbeke Dimitri KU Leuven, Faculty of Art, 教授
Rodrigo Roberto Reig European Commission Directorate-General高等教育機関, アントレプレナーシップ教育・EITユニット
Fernandez-Cosculluela Jose-Maria KIC InnoEnergy, Marketing & Communications Director
Howarth Angela Climate-KIC, Head of Communications
Gavefalk Johanna EIT ICT Labs, Director, Head of Marketing & Communications
松崎 真典 九州通信ネットワーク株式会社, 執行役員/サービス開発部長
北村 和人 佐賀県農林水産商工本部, 産業企画課, 参事
日野 稔邦 佐賀県統括本部, 政策監グループ, 係長
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| 研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2018-03-31
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| キーワード | 関係性のデザイン / 動的デザイン / 共創 / 分散型システム / 地方 / KIC / EIT / EU |
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| 研究成果の概要 |
本研究では，EUの多極型イノベーション創出共同体European Innovation Institute of Technology(以下EIT)がEU各地で展開する実践事例を調査対象とし，EITおよびEITの構成単位であるKnowledge Innovation Community (以下，KIC)の概要を把握した．また，幾つかのKICについてより詳細な調査を実施し，自律分散型イノベーションエコシステムの動的メカニズムをモデル化し，基礎実験を通じて検証を試みた．さらに当該モデルを地方自治体の政策に反映させるとともに，関係性の動的デザインの方法論として国際会議等で報告しフィードバックを得た．
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| 自由記述の分野 |
デザイン学
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