研究課題/領域番号 |
16K16327
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研究機関 | 東北大学 |
研究代表者 |
渡邉 文枝 東北大学, 高度教養教育・学生支援機構, 助教 (50749075)
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研究期間 (年度) |
2016-04-01 – 2021-03-31
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キーワード | eラーニング / 相互評価 / アクティブラーニング |
研究実績の概要 |
本年度は産前産後休暇および育児休暇を取得したため研究活動を中断した.また,研究期間の延長を申請し,本年度に実施予定であった研究は次年度に行う.
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
産前産後休暇および育児休暇の取得により,研究活動を中断したため.
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今後の研究の推進方策 |
産前産後休暇および育児休暇取得に伴い研究期間を1年延長したため,当初の予定を1年ずつ先送りにして実施する.
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次年度使用額が生じた理由 |
産前産後休暇および育児休暇の取得により,研究活動を中断したため.
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備考 |
(雑誌取材協力)「学習意欲や講座満足度を高めるために,相互評価の有効活用をすすめたい」,日本オープンオンライン教育推進協議会『2017年度事業報告レポート』(JMOOC事務局,2018年6月,Pp.20-21)
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