研究課題
平成31年4月下旬に渡航期間が終了し、帰国した。本研究の主な成果は昨年度に学会発表を済ませているため、今年度はそれらの結果をまとめて、論文投稿に向けた準備を行った。また、帰国後も、オンラインや国際会議の場で、Arie E. Kaufman特別教授や、今回の共同研究で新たに信頼関係を築いた研究グループのメンバーと、継続的に研究協力していけるネットワークを構築した。
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