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2006 年度 実績報告書

がん研究の推進、交流および人材養成を支援する中核拠点

研究課題

研究課題/領域番号 17012024
研究機関(財)癌研究会

研究代表者

中村 卓郎  (財)癌研究会, 発がん研究部, 部長 (00180373)

研究分担者 今村 健志  癌研究所, 生化学部, 部長 (70264421)
宮園 浩平  東京大学, 大学院・医学系研究科, 教授 (90209908)
石川 冬木  京都大学, 大学院・生命科学研究科, 教授 (30184493)
松田 道行  京都大学, 大学院・医学研究科, 教授 (10199812)
キーワード国際交流 / 若手支援 / 広報支援 / 青少年育成
研究概要

中核拠点支援班は、平成17年度より各委員会の円滑な運営を通してがん特定領域全体の研究が発展 する活動を行っている。具体的には、若手支援委員会・国際交流委員会・広報企画委員会の各事業に ついての中核拠点を組織し、その事務局を(財)癌研究会・癌研究所に設置している。平成18年度は青少年・市民公開講座実施委員会が新たに加わった。事務局事業として、平成18年度のがん特定 5領域に所属する計画研究と公募研究合わせて384の研究班の組織登録を行い冊子にまとめた。
若手支援委員会では、8月30日から9月2日に長野県蓼科において若手シンポジウムを開催し、 がん特定5領域に所属する若手研究者80名が参加し、参加者全員による研究成果の発表(口演44題、ポスター36題)があり、活発な質疑応答や情報交換が行われた。また、シンポジウム参加者を中心に若手研究者同士の共同研究の立案を募集し、選考の結果優秀な提案9件に対して試薬購入等の支援を行った。
国際交流委員会では、10月6日から7目に中国・上海において日中がんセミナーを開催し、日本側参加者はがん特定5領域の計画研究及び公募研究の研究代表者を対象とする公募により採択され、10名の研究者が参加し研究成果を発表した。また12月15日と16日には韓国・釜山において日韓がんセミナーを開催し、同じく公募により選ばれた10名の研究者が発表を行った。また、研究者個 人の海外派遣事業として公募を行い、海外の学会参加や国際共同研究を行う目的で渡航する研究者5名を選んだ。
広報企画委員会では前年度に立ち上げたがん特定領域研究のホームページ (http:〃gantoku3.umin.jp/)を整備し研究者に対する広報活動を続けた。
青少年・市民公開講座実施委員会は11月19目に徳島市において第1回青少年・市民公開講座を 開催するとともに、がん特定領域の研究者が3カ所の高等学校に出向いてがん研究をテーマとした 「出前授業」を行った。

  • 研究成果

    (6件)

すべて 2007 2006

すべて 雑誌論文 (5件) 産業財産権 (1件)

  • [雑誌論文] Improvement of cancer-targeting therapy using nanocarriers for intractable solid tumors by inhibition of TGF-6 signaling.2007

    • 著者名/発表者名
      Kano M.R., Bae Y., Mivazono K.et al.
    • 雑誌名

      Proc Natl Acad Sci USA 104・9

      ページ: 3460-3465

  • [雑誌論文] Fusion between CIC and DUX4 up-regulates PEA3 family genes in Ewing-like sarcomas with t(4;19)(q35;q13) translocation.2006

    • 著者名/発表者名
      Kawamura-Saito M., Yamazaki Y., Kaneko K., Kawaguchi N., Nakamura T.et al.
    • 雑誌名

      Hum Mot Genet 15・13

      ページ: 2125-2137

  • [雑誌論文] CCAAT/enhancer-binding protein homologous protein (CHOP) regulates osteoblast differentiation.2006

    • 著者名/発表者名
      Shirakawa K., Maeda M., Gotoh T., Imamura T.et al.
    • 雑誌名

      Mol Cell Biol 26・16

      ページ: 6105-6116

  • [雑誌論文] Loss of Linker Histone H1 in Cellular Senescence.2006

    • 著者名/発表者名
      Funayama R., Saito M., Tanobe H., Ishikawa F.
    • 雑誌名

      J. Cell Biol 175・6

      ページ: 869-880

  • [雑誌論文] The amino-terminal B-Raf-specific region mediates calcium-dependent homo- and hetero-dimerization of Raf.2006

    • 著者名/発表者名
      Terai K., Matsuda M.
    • 雑誌名

      EMBO J 25・15

      ページ: 3556-3564

  • [産業財産権] TGF-βシグナル阻害剤と抗腫瘍剤の組み合せ使用2006

    • 発明者名
      宮園浩平 他7名
    • 産業財産権番号
      特願2006-24843
    • 出願年月日
      2006-02-01

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公開日: 2008-05-08   更新日: 2016-04-21  

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