研究課題
特定領域研究
電子ガス、原子・分子、格子模型のために開発されてきた多体電子状態計算手法を発展させ、組み合わせることにより、波動関数理論であるトランスコリレイティッド法、密度汎関数法と低エネルギーソルバーを組み合わせた三段階手法、多体摂動論に基づく手法、動的平均場理論に基づく手法など、固体の電子相関効果を精度よく取り入れることのできるいくつかの新しい第一原理計算手法を開発し、さまざまな物質に適用してそれらの有用性を実証した。
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すべて 雑誌論文 (20件) (うち査読あり 19件) 学会発表 (8件)
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