研究課題
特定領域研究
以下につき成果を論文に出版した : 固体周期系量子モンテカルロ計算によるダイアモンド固体の基礎物性計算、固体標準模型上のハバードのUパラメタの成因、ポルフィリン遷移金属錯体の擬ポテンシャル高精度計算、フラグメント法とQMC 法を組合わせた方法論の開発。スピン偏極下での多体摂動法による励起スペクトル。以下は進行中の題目である:一様媒質に埋込まれた原子の計算、珪素固体の基礎物性計算。AlN, GaN, InN など窒化物のバンドギャップ評価。
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