| 研究概要 |
本特定領域研究では、計画研究班が研究を行い、総括班は研究期間を通じて研究者間の連絡調整と研究支援、研究推進の方向性の検討と助言、他のプロジェクト研究との情報交換等を行い、計画研究班員の研究の進展をはかることを目的としている。年間を通してニュースレターを発行している。
領域主催または共催による会議、シンポジウム等は以下の通りである。
<平成19年度>
・第3回領域会議(倉敷)2007.5.11-12
・特定領域研究「植物の養分吸収と循環系」シンポジウム(東京大学)2007.9.24
・第2回ワークショップ(東京大学)2007.12.7
・国際シンポジウム「International Symposium on Plant membrane transport -New development of the membrane transporter research」(東京大学)2008.12.8
・日本農芸化学会大会シンポジウム「植物トランスポーター研究の最前線」(特定領域企画)
<平成20年度>
・第3回ワークショップ(別府)2008.10.22-24
・シンポジウム「土壌-植物系の物質移行 : 生産性向上を目指して」
(東京大学生物生産工学研究センターと共催)2008.12.5-6
・特定領域成果報告会(ポスターセッション)(岡山)2009,3.10-11
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