研究課題
基盤研究(S)
シェーグレン症候群を含めた自己免疫疾患の大半は原因不明であり疾患非特異的な診断・治療法で対処しているのが世界の現状である。本研究プロジェクトは難治性自己免疫疾患シェーグレン症候群の発症に密接に関連するアポトーシス経路を介した膜タンパク破綻の分子基盤の全容解明による新たな診断・治療法の創出を目的として実施した。
すべて 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 10件) 学会発表 (29件) 図書 (1件) 産業財産権 (2件)
J. Immunol 182
ページ: 6576-6586
Am. j. Pathol 174
ページ: 1715
J. Exp. Med 205
ページ: 2915-2927
J. Immunol 180
ページ: 6997-7008
Arthritis Rheum 58
ページ: 389-400
Blood 1110
ページ: 242-250
Nature Immunol 7
ページ: 763-771
Mol. Cell. Biol 26
ページ: 2924-2935
Immunity 24
ページ: 1-13
Nature Genetics 37
ページ: 125-127