研究課題/領域番号 |
17300218
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研究種目 |
基盤研究(B)
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配分区分 | 補助金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
応用健康科学
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研究機関 | 大阪教育大学 |
研究代表者 |
三村 寛一 大阪教育大学, 教育学部, 教授 (90116179)
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研究分担者 |
三村 寛一 大阪教育大学, 教育学部, 教授 (90116179)
奥田 豊子 大阪教育大学, 教育学部, 教授 (90047308)
朝井 均 大阪教育大学, 保健管理センター, 教授 (60047280)
鉄口 宗広 大阪教育大学, 教育学部, 准教授 (70397793)
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連携研究者 |
安部 惠子 プール学院大学, 准教授 (50434874)
三村 達也 大阪産業大学, 講師 (20388359)
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研究協力者 |
塩野祐也 大阪教育大学, 大学院
檀上弘晃 大阪教育大学, 大学院
上田真也 大阪教育大学, 大学院
辻本健彦 大阪教育大学, 大学院
織田恵輔 大阪教育大学, 大学院
北野雄大 大阪教育大学, 大学院
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研究期間 (年度) |
2005 – 2008
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キーワード | 児童 / 新体力テスト / 骨密度 / ライフコーダ(歩数・運動量・運動強度) / 1 日の活1 日の活動量 / 遊びの種類 / IT 機器 |
研究概要 |
ライフコーダを用いて児童の1 週間の行動記録と運動量を測定し、児童の適正運動量は運動強度6 以上の出現率が10%以上あることが望ましいことを明らかにした。また、体力の低い非活発な児童を対象にライフコーダおよびインターネットを活用して、1 ヶ月間の半監視型運動療法を実施し、その効果は低学年ほど大きく、高学年になるにつれて小さくなることが明らかになり、特に休日における運動実践や学校生活における体育の重要性が示唆された。
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