研究課題
基盤研究(B)
本研究は、博物館の展示に複合現実感技術を応用し、そのコンテンツとして推定支援型展示手法を提案するものである。この手法は、来館者が展示を見学するときに、科学的な見方で観察できるように支援することが目的である。具体的には、生体復元された3DCGを骨格標本等に合成して提示し、皮膚、姿勢、動きなどを比較するコンテンツである。本研究では、システムやコンテンツを開発し、国立科学博物館において実証実験を行った。
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