研究課題
基盤研究(B)
大地震を想定した地域防災計画の策定のために必要となる基盤データを供することを目的として, 「どのような人(性別・年齢)が, いつ(時刻), どこで(場所・施設), 何を(目的)しているのか」といった都市内滞留者・移動者のミクロな時空間分布を記述するモデルを構築した.さらに, これらのモデルを用いて帰宅困難者や災害時要援護者の時空間分布について分析し, 地域防災計画のための基礎的考察を行った.
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すべて 雑誌論文 (6件) (うち査読あり 6件) 学会発表 (15件)
M.Sester et al
ページ: 233-250
日本建築学会計画系論文集 no.641
ページ: 1561-1568
日本建築学会計画系論文集 no.635
ページ: 137-144
ページ: 145-152
日本建築学会計画系論文集 no.634
ページ: 2679-2687
ページ: 2673-2678