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[雑誌論文] 聞く教育
著者名/発表者名
松崎寛
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雑誌名
日本語学(明治書院) 第27巻第5号
ページ: 229-237
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[備考] (1) 小林ミナ(2009年3月8日)「コミュニケーションから文法を見る : ロールプレイを乗り越えよう」講演およびワークショップ「コミュニケーションのための日本語教育文法を考える」(福井県国際交流協会, 福井).
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[備考] (2) 野田尚史(2009年3月6-8日)「「聞く」「話す」「読む」「書く」のための日本語教育文法」講演およびワークショップ, ドイツVHS(市民大学)日本語講師の会 全国研修会(ドイツ, マルクトブライト)
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[備考] (3) 野田尚史(2009年2月21日)「"生活者としての外国人"のためのコミュニケーションを重視した文法」(招待発表)群馬県外国人に対する実践的な日本語教育の研究開発に関する運営委員会主催地域のコミュニティー促進に寄与する日本語教員養成 特別セミナー「"生活者としての外国人"に対する日本語教育にどう取り組むか?」 (群馬県庁, 群馬).
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[備考] (4) 野田尚史(2009年1月31日)「国際化時代における日本語コミュニケーション能力の育成-日本語教育の視点から-」(講演およびワークショップ)(高知大学総合教育センター, 高知).
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[備考] (5) 野田尚史(2009年1月17日)「コミュニケーションのための日本語教育における文法の役割」(講演)(財)石川県国際交流協会日本語教育研修講座(石川県国際交流センター, 金沢).
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[備考] (6) 野田尚史(2008年9月22日)「文の構造を教える日本語教育からコミュニケーションのための日本語教育へ」(講演)江蘇大学外国語学院日語学科学術講演会(中国, 江蘇大学).
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[備考] (7) 野田尚史(2008年9月21日)「漢字系学習者のための日本語の読解教育・作文教育の革新」(講演)中国大学外語教学研究会日語分会・中国大学外語教学指導委員会日本語部主催第4回中国大学日本語教育研究国際シンポジウム(中国, 湖南大学).
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[備考] (8) 野田尚史(2008年7月5日)「日本語のコミュニケーション能力を高めるためには何を教えればよいか?」(講演)(財)京都国際文化協会主催KICAセミナー(京大会館, 京都).
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[備考] (9) 野田尚史(2008年7月27日)「コミュニケーションのための日本語教材」(招待発表)日本語教育学会テーマ領域別研究会「多文化共生社会における日本語教育研究会(日本語教育文法を活用する)」第4回研究会(一橋大学, 東京).
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[備考] (10) 野田尚史(2008年2月22日)「コミュニケーションのための日本語教材」(講演)国際交流クラブKoKoC 堺ボランティア日本語教師養成講座(堺市産業振興センター(じばしん南大阪), 大阪).
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[備考] (11) 野田尚史(2008年1月26,28,30日)「日本語教育における文法の役割を見直す」(講演及びワークショップ)2007年度日本語教育冬期研修会(財)交流協会主催(台湾).1月26日 : (財)交流協会台北事務所(台北), 1月28日 : 静宜大学(台中), 1月30日 : 文藻外語学院(高雄)
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[備考] (12) 小林ミナ(2007年10月19-20日)「コミュニケーションのための日本語教育文法」(講演およびワークショップ)2006年度シンガポール日本語教育セミナー『コミュニケーションのための日本語教育文法を考える』(シンガポール教育省, シンガポール).
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[備考] (13) 野田尚史(2007年9月22日)「日本語教科書を疑おう!?コミュニケーションに必要な日本語を教えるために?」(講演)新潟共生会議(下越地区)研修会 新潟大学国際センター主催(新潟大学新潟駅南キャンパス「CLLIC」, 新潟).
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[備考] (14) 野田尚史(2007年8月13日)「日本語教育の文法, 再点検!」(講演)2007年度(第64回)日本語教師のための夏季集中ブラッシュアップ・セミナー(言語文化研究所附属東京日本語学校, 東京).
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[備考] (15) 小林ミナ(2007年8月31日)「コミュニケーションから文法をみる」(講演およびワークショップ)平成19年度MIA日本語ボランティア研修会(宮城県国際交流協会).
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[備考] (16) 野田尚史(2007年7月28日)「日本で生活する外国人にとって必要な日本語文法とは?」(講演)岩手大学国際交流センター主催 平成19年度岩手大学公開講座(岩手大学地域連携推進センター, 岩手).
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[備考] (17) 野田尚史(2007年6月30日)「コミュニケーションのための日本語教材作成」(ワークショップ)九州英数学舘国際言語学院教員研修(福岡).
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[備考] (18) 松崎寛(2007年5月26日)シンポジウム「聴解教育の方法と可能性」(コーディネータ, 趣旨説明および司会)日本語教育学会春季大会(桜美林大学)
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[備考] (19) 野田尚史(2007年3月14日)「コミュニケーションのための日本語教育文法-日本語教育の常識を疑おう-」(講演)国際交流基金バンコク日本文化センター2006年度第2回日本語教育セミナー(バンコク, タイ).
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[備考] (20) 小林ミナ(2007年3月3-4日).「コミュニケーションのための日本語教育文法」(講演およびワークショップ)2006年度マレーシア日本語教育セミナー『コミュニケーションのための日本語教育文法を考える』(国際交流基金クアラルンプール日本文化センター, マレーシア).
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[備考] (21) 小林ミナ(2007年2月3日).「コミュニケーションのための日本語教育文法」(講演)(財)石川県国際交流協会『平成18年度第5回日本語教育研修講座』(石川県国際交流センター, 金沢市).
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[備考] (22) 小林ミナ(2007年1月22日).「「話す」能力を伸ばす教室活動(2)ロールプレイを乗り越える」(講演)しんじゅく多文化共生プラザ1月ブラッシュアップ講座(しんじゅく多文化共生プラザ, 東京).
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[備考] (23) 小林ミナ(2006年12月18日).「「話す」能力を伸ばす教室活動(1)日本語運用の実態を見直す」(講演)しんじゅく多文化共生プラザ12月ブラッシュアップ講座(しんじゅく多文化共生プラザ, 東京).
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[備考] (24) 野田尚史(2006年9月30日)「一人ひとりのニーズに合わせた日本語教育の可能性」(ワークショップ)福岡YWCA修了生会研修会ワークショップ(福岡).
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[備考] (25) 小林ミナ(2006年9月16日).「コミュニケーションのための『話す』教材とは?」(講演)日本語教師のためのブラッシュアップコ-ス10周年特別企画 「コミュニケーションのための日本語教育と教材」(JALアカデミー, 東京)
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[備考] (26) 野田尚史(2006年9月15日)「「聞く」「話す」「読む」「書く」のニーズに対応した日本語教育」(講演)「「聞く」「話す」「読む」「書く」のニーズに対応した日本語教材」 (講演およびワークショップ)第11回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム(ウィーン大学, オーストリア)
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[備考] (27) 野田尚史(2006年6月17日)「コミュニケーションのための日本語教材とは?」(講演)日本語教師のためのブラッシュアップコ-ス10周年特別企画 「コミュニケーションのための日本語教育と教材」(JALアカデミー, 東京)
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[備考] (28) 野田尚史(2006年4月15日)「一人ひとりのニーズに合わせた日本語教育を目ざして-『コミュニケーションのための日本語教育文法』のコンセプト-」(講演)にほんごの凡人社大阪営業所主催 日本語サロン研修会(愛日会館, 大阪)
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[備考] (29) 野田尚史(2006年3月6日)「コミュニケーション教育を考えるときの視点」(講演)第6回東京大学日本語教育連絡会(東京大学留学生センター, 東京)
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[備考] (30) 野田尚史(2005年11月19日)「中国語話者に期待される日本語研究の新展開」(講演)台湾日本語言文芸研究学会第五回定例学会 日本言語文化研究国際シンポジウム-日本語と中国語の接点-(長榮大学, 台南)
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[備考] (31) 野田尚史(2005年8月8日)「日本語学的な文法に縛られない日本語教育の可能性」(講演)(財)日本語教育振興協会 平成17年度日本語教員研究協議会(国立オリンピック記念青少年総合センター, 東京)
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[備考] (32) 野田尚史(2005年5月7日)「新しい日本語教育文法の設計図-一律の文法から学習者ごとの文法へ-」(講演)津田塾大学言語文化研究所 言語学習の個別性とその対応に関する研究会(津田塾大学, 東京)