研究課題
基盤研究(B)
本研究は、民法の一般問題である物権と債権の問題に端を発し、債権回収に関する担保法・債権法における諸制度を理論的な側面からではなく実務的な側面からも分析・検討をし、債権法改正において一提言をなすに至った。また、手続法の分野においても、民事執行法・破産法から民事再生法に至るまで、債権回収が問題となる諸法令の分野を精力的に、最終的に民事債権法の制度における問題点を鳥瞰するに至った。
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法学 73巻3号(掲載決定)
新民事執行実務 6号
ページ: 33-96
新破産法の理論と実務(山本克己, 山本和彦, 瀬戸英雄)(判例タイムズ社)
ページ: 197-198
ページ: 202-203
民法の争点(別冊ジュリスト)(有斐閣)
ページ: 166-169
ページ: 103-104
金融法務事情 1812号
ページ: 15-17
別冊ジュリスト(有斐閣) 184号
ページ: 110-111
ページ: 162-163
別冊ジュリスト(有斐閣)
ページ: 166-167
金融法務事情 1780号
ジュリスト 1318号
ページ: 117-126
民事法II(日本評論社)
ページ: 240-248
ページ: 216-223
別冊ジュリスト(有斐閣) 177号
ページ: 28-29
ページ: 258-259
法学教室(有斐閣) 299号
ページ: 128-129
ページ: 164-165
法学教室(有斐閣) 297号
ページ: 122-123