研究課題
基盤研究(B)
河口砂州の管理の指針として使えるよう、Manoら(2001)が導出した、河口砂州の地形平衡条件を汎用化・高度化させたものである。河口砂州内の浸透の影響や, 構造物に沿岸漂砂遮断の影響を実測および理論的に検討して定量化し, 地形平衡条件を高度化した. さらに, 洪水による砂州のフラッシュの過程, 平水時における岸向き土砂輸送を測定し, 地形平衡条件における岸沖漂砂の影響を評価した.
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