研究課題
基盤研究(B)
細胞外マトリックスは細胞接着をはじめ器官形成、神経網再生、血管新生やがんの増殖転移などの様々な生命現象や病態に深く関わっている。細胞外マトリックスの主役的な巨大分子であるラミニンの細胞接着活性部位を組換えタンパクと1000種類以上の合成ペプチドを用いて同定し、それぞれの活性部位の細胞膜上のレセプターや様々な生物活性を解析し、さらにはそれらのペプチドを用いた創薬や再生医療への応用研究を行った。
すべて 2009 2008 2007 2006 2005
すべて 雑誌論文 (17件) (うち査読あり 16件) 学会発表 (20件)
Biochemistry (印刷中)
Mol. Biol. Cell (印刷中)
Adv. Exp. Med. Biol 611
ページ: 253-255
Biomaterials 30
ページ: 1596-1603
Wound Repair Regen 17
ページ: 127-135
Exp. Cell Res 314
ページ: 2579-2590
J. Biol. Chem 282
ページ: 14853-14860
Biochemistry 46
ページ: 3966-3974
Biopolymers 88
ページ: 122-130
ページ: 1952-1960
Arch. Biochem. Biophys 459
ページ: 249-255
J. Biol. Chem 281
ページ: 32929-32940
J. Biomed. Mater. Res. A 79
ページ: 716-722
J. Recept. Signal Transduct. Res 25
ページ: 1-17
Cancer Res 65
ページ: 10494-10501
Biochemistry 44
ページ: 9581-9589
Connect. Tissue Res 46
ページ: 142-152