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2005 年度 実績報告書

熱ショック蛋白の細胞保護効果に着目した急性臓器機能障害の予防に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 17390427
研究機関鳥取大学

研究代表者

南 ゆかり  鳥取大学, 医学部附属病院, 講師 (10243403)

研究分担者 石部 裕一  鳥取大学, 理事 (40122014)
岡崎 直人  鳥取大学, 医学部, 助手 (30032204)
永井 小夜  鳥取大学, 医学部附属病院, 助手 (10294331)
松浦 達也  鳥取大学, 医学部, 助教授 (00199746)
キーワードGeranylgeranylacetone / 温熱刺激 / 熱ショック蛋白 / 急性臓器機能障害
研究概要

対象:ラット
(1)Geranylgeranylacetone(GGA)
<方法>GGA投与量は200mg/kg,カプセル内容物を水0.5mlで懸濁液として1日1回経口投与した.
GGAコントロール群,GGA1日投与群,GGA3日間投与群,GGA4日間投与群の4群で,それぞれの肺,心,肝,腎を摘出しheat shock protein(HPS70)の発現を検討した.
<結果>Western blottingバンドのコントロール群を1.0とした場合の相対比をGGA1日投与群,GGA3日間投与群,GGA4日間投与群の順に示す.
肺(1.17,1.21,1.13),心(1.22,1.27,0.96),肝(1.17,1.00,1.08),腎(1.00,1.08,31.54)。
(2)温熱刺激
<方法>赤外線ヒータと温度制御装置を組み合わせた温熱刺激装置を作成した.温熱刺激は熱輻射10分で直腸温を39.5℃に上昇させ,15分間維持,これを1日1回行った.
温熱刺激コントロール群,温熱刺激1回群,温熱刺激3日間群,温熱刺激4日間群の4群で,それぞれの肺,心,肝,腎を摘出しHPS70の発現を検討した.
<結果>Western blottingバンドのコントロール群を1.0とした場合の相対比を温熱刺激1回群,温熱刺激3日間群,温熱刺激4日間群の順に示す.
肺(1.35,2.55,1.93),心(1.04,2.06,1.75),肝(2.44,7.51,3.94),腎(1.37,3.21,2.88).

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公開日: 2007-04-02   更新日: 2016-04-21  

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