○17年度中に作成した独自のCALL用教材を授業で使用した。(平成18年4月〜19年1月) ○平成18年3月に発行した「中間報告書」を初習語学教育関係者に送付。(平成18年4〜5月) ○研究会、発表課題:EラーニングとWebOCM、発表者:米山親能教授。(平成18年7月11日) ○研究授業を実施した。(平成18年9月) ○独自のCALL用教材とWebOCMを結合し、Eラーニングの実践をおこなった。(平成18年4月〜19年1月) ○スペイン語の独自のCALL教材を作成し、授業で試用した。(平成18年10月〜19年2月) ○研究会、発表課題:初習外国語(フランス語)のEラーニング教育実践、発表者:米山親能教授。(平成19年1月11日) ○独自開発のフランス語CALL教材の問題点を検討し、完成度の向上を図った。(平成18年9月〜19年1月) ○研究会、発表課題:初習外国語(スペイン語)のCALL教育実践、発表者:志柿光浩教授。(平成19年1月18日) ○大阪大学サイバーメディアセンターを視察し、Eラーニングの実践的問題を検討した。(平成19年2月) ○フランス語の受講学生に対し、独自のCALL用教材とWebOCMの教育効果についてのアンケートを実施した。(平成19年2月) ○上記のアンケート結果を基に、WebOCMの改良点を検討し、開発者と協議した。(平成19年2月) ○研究会、発表課題:WebOCMのアンケート結果について、発表者:米山親能教授。(平成19年3月16日) ○東北大学全学教育FD(フランス語部会)において、18年度におけるEラーニングの授業実績と研究成果について口頭発表をした。発表者:米山親能教授。(平成19年3月22日)
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