研究課題
基盤研究(C)
公刊論文5、国外及び国内学会での発表4、自主的に作成した冊子体の最終報告書(A4、152頁)が具体的成果である。公刊した5つの論文の題目から分かるように、テクスト種ウィットの持つ言語文化教育素材としてのいくつかの可能性(文法教材、ドイツ語の変種、ランデスクンデ、異文化理解)を探求、確定し、具体的な取り扱いの提案を行うことができた。テクスト種ウィットがもつ言語文化教育素材としての可能性のさらなる探求の方向性、研究の可能性を確認しえたことも、もう一つの成果である。
すべて 2009 2008 2007 2006
すべて 雑誌論文 (5件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (4件)
ニダバ 第38号
ページ: 147-156
ニダバ 第37号
ページ: 86-95
広島大学大学院文学研究科論集 第67巻
ページ: 55-73
ニダバ 第36号
ページ: 47-56
広島大学大学院文学研究科論集 第66巻
ページ: 67-87