研究課題
基盤研究(C)
日本を代表する住宅建築様式である「書院造」の初期(16~17世紀)遺構の空間構成を、小壁や欄間の意匠と配置形式から分析し、併せて書院造の成立状況の仮説を提供した研究。
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日本建築学会計画系論文集 600号
ページ: 179-184